1日を通して水槽を見ていると昼と夜では違う顔を見せているんですよね。
当たり前かぁ〜って思うんだけど、実際に見るとちょっと面白いんですよね。
昼間は活動的に動いているメダカちゃん
きれいに繁っている水草
どこにいるのかあまりわからないミナミヌマエビちゃん
ちょっと音を立てるとびっくりしてしまうオトシンクロス
でも夜になると・・・
メダカちゃんは下の方で動かずにジッとしてるんですよね。
この姿が結構好きだったりしますw
エビちゃんは夜は見つけやすい!結構前の方でツマツマしてくれてますw
オトシンは結構飛び回ってるかな?w
そして水草は葉を閉じてスリムになってるーーー
夜の水槽ってちょっと神秘的でいい感じです♪
そして、オトシンの活躍のおかげで茶ゴケが結構なくなってる!
オーストラリアンクローバーもおかげで復活してくれて嬉しい(^^)
ゆっくりと成長している自然って見てると分からないけど
気がつくと「あれ?成長してる?」って感じだったりするんですよね。
劇的な変化はないものの、ゆっくりとした変化がとっても見ている人を落ち着かせてくれます。
そして、何かしらお世話がしたくなったり、手を加えたくなったりと衝動を抑えられない自分がいます。。。
そんな自分を発見すると・・・人間って馬鹿だなーーとつくづく思うのでした(笑)
脳の欲求なんて関係ないのにね〜
自然サイクルを水槽で学ぼう!